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営業職はなぜ残業が多くなってしまうのか?その理由と5つの改善方法をご紹介

 

タッピー
タッピー
こんにちは!タッピーです。

営業職って、なぜか残業が多いですよね…。

定時に帰れることなんてまずないですし、「17時からが本当の仕事!」っていう営業マンを多いんじゃないでしょうか。

それでも、きちんと残業分の残業代を会社からもらえてれば良いのですが…、なかなかそうもいかないのが現状ですよね…。

・サービス残業

・休日出勤

・365日お客様対応

今回は、そんな残業が多い営業職について、その理由と5つの改善方法についてご紹介いたします。

これまで、何も考えず当たり前のように残業をしていたあなた、「時間は有限」ですよ。

この記事を最後まで読むと、これまでムダに費やしていた残業時間を減らす方法が分かり、家族やご自身の趣味に費やす時間を増やすことが出来ます。

ぜひ記事を最後まで読んで、あなたの残業時間を見直してみましょう^^

 

営業マンは残業に悩まされている…

 

うちの会社、常にハローワークに営業職の求人を出しているのですが…

「まったく連絡は来ません!」

営業って聞くだけで、イメージが悪いんでしょうね…。

「残業多そうだし…」

「ノルマが厳しそう…」

など、労働環境の不安から、営業職は嫌がられる傾向にあります。

実際のところどうなのかと言うと…、正直合っています。

「残業も多い」「ノルマも厳しい」です!

 

残業に関しては、サービス残業や休日出勤など、実態が把握しづらい面もあり、それが嫌になって辞めていく人も多くいます。

帰りは遅く、休日も何だかんだで出勤していると、家族の人たちも心配になりますよね。

それでも、営業職が好きな人は良いのでしょうが、そうでない人が大半で、その人たちにとっては苦痛でしかありませんね。

「なんで俺、営業になんかなったんだろう…」

そう、思い悩む日々が続くわけです。

タッピー
タッピー
僕も、昔はそうだったような…

 

営業職はなぜ残業が多いのか?

 

そんな、残業が多くなりがちなイメージのある営業職ですが、なぜ残業時間が多くなってしまうか…?

僕は、この営業職を15年以上もしているので、この業界の実態は熟知しています。

その理由として、大きくは次の3つが挙げられます。

 

①常にノルマに追われている

 

営業職は、常にノルマに追われています。数字が頭から離れることはありません。

「今月、あと○○台足りない…」

など、会社から設定された目標に対して、営業マンたちは達成するために必死で頑張るわけです。

「何でそんなに頑張るのか?」というと、単純に「お金のため」です。

 

営業マンの多くは歩合制で、売上が多かったり、その月の目標を達成すれば給料が増えるのです。

逆に、達成出来なければ、翌月は少ない給料で過ごさなければならなくなります。

「自分のため」「家族のため」営業マンはノルマを達成しようと、お客様の都合に合わせて、夜遅くまで商談したり、休日にお客様宅を訪問したりと残業時間が増えるわけです。

また上司や会社の意向で、ノルマが達成出来ていなければ、夜遅くまでTELコールさせられたり、休日も出勤になったりということだってあります。

タッピー
タッピー
こっちの残業の方が多いかも…笑

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②お客様対応に時間がかかる

 

自動車業界の話をしますと、ここ最近の新しい機能として、自動ブレーキやドライブレコーダーなどがありますよね。

若い方なら、この辺りの説明はスムーズに行えますが、年配のお客様だとそうは行きません。

車の説明よりも、それらの機能の説明の方が長くかかったりします。

納車の時なんかは大変です。納車説明だけで、半日ぐらいかかる時もあり、営業マンはその他の仕事が出来なくなってしまうのです…。

 

また、定年を迎えたご年配のお客様、これといってすることがなく、コーヒーを飲みに毎日のように来店されたりします。

タッピー
タッピー
最近、こんなお客様増えてます…笑

その相手をする営業マンは大変です。1~2時間拘束されて、正直時間のムダです。

このような考えをするのは良くないかもしれませんが、営業マンも話相手のボランティアをしているわけではありませんし、その日の仕事はたくさんあるわけです。

その他にも、得意先とコミュニケーションをとるための接待ゴルフや飲み会などもありますね。

休日にかかってくるお客様からの電話対応なんかも、たくさんの時間を取られます。

これらは、労働時間とみなされず、残業の対象にならないことがあります。

「サービス残業」ですね。

しかし、営業マンにとってみれば、自分の時間を奪われ、仕事がらみのことにたくさんの時間を費やしているわけです。

タッピー
タッピー
あなたも、心当たりありますよね

 

③勤務時間外に事務仕事を行う

 

全ての営業職が該当するわけではありませんが、一般的に営業は事務仕事が多いです。

日報や本社への報告書類、お客様管理や見積書作成、商品を購入して頂いた後の書類、販促チラシやショールームのポップなども作成します。

しかし、日中は来店されたお客様の対応や外回り等で、事務仕事をする時間があまりないのが実状です。

では、いつやるのか…?

会社に帰社してから、それらの書類を作成しています。なので、必然的に残業時間が長くなる傾向にあるのです。

また、日報や本社への報告書類は無駄に多かったりします。

「こんなの報告する意味あるの?」

と、思えるようなことも報告したりしますが、報告するためのデータ整理に時間がかかったりします。

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時間は有限!本当にその残業は必要か!?

 

いまの日報もそうですが、営業職って「本当に、その残業必要?」っていうことが多かったりします。

残業して、給料が10万も20万円も増えるなら頑張りがいもありますが、そのほとんどがサービス残業じゃないですか…。

長年営業職をしてきた僕なんか、どちらかと言えば早く帰りたい方なので、押さえるべきところは押さえて、ムダな残業はなるべくしないように心掛けています。

だって、「時間は有限」ですからね。

自分の趣味のため、家族との団らんのために時間を使いたいじゃないですか…。

そんな、残業時間を減らすための改善策についてこれからご紹介いたします。

 

残業時間を減らすための改善策とは?

 

それでは、営業職の人が残業時間を減らすために、具体的にどのようなことに気を付ければ良いのか?5つの改善策についてご紹介いたします。

あなたにも、当てはまるムダな残業時間がきっとあるはずです。ぜひ、自分の残業時間を見直してみましょう。

 

①移動時間の見直し

 

営業をしていて、一番ムダだなと感じる時間は「移動時間」ではないでしょうか。

取引先やお客様宅を訪問するために、車で移動したりしますが、遠方だったりするとそれだけで2~3時間かかったりして、訪問してみるとお客様が留守だったり…。

商談や大事な話がある場合、お客様に直接会って話すことは大切なことですが、本当にその移動時間が必要か、もう一度考えてみましょう。

「電話で済むんじゃないか…」

「この時間は道路が混むな…」

「訪問の約束はとっているか…」

など、当たり前のことですが、営業活動がマンネリ化してくると、これらのことが疎かになっていたりしがちです。

ムダな移動時間のために、その他の大事な仕事ができなくなり、帰社してからの残業時間が増えるわけです。

まずは、日々の移動時間を見直してみましょう。

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②お客様対応にかける時間を減らす

 

先程もお伝えした通り、お客様対応にかける時間を減らすことも考えてみましょう。

前にSNSで見たんですが、高級外車を売るトップセールスマンは、

「お客様もVIPが多い、忙しいお客様の大事な時間を奪うことがないように、車以外の話は自分からはしません。」

と、話をしていました。

同じように、あなたの時間を奪われないために、商談の会話の内容を調整することは出来るはずです。

雑談を全くしないわけにも行きませんが、さじ加減が大事だと思います。

また、言い方は悪いですが、買いもしない客に何時間も拘束されるのは、時間がもったいないですよね。

これが、新人の頃には分からないものです…。

買いもしない話好きのお客様に付き合って、何時間も拘束される…

見極めも大事なことですね。

 

③ムダな会議や資料作成をなくす

 

これ、あなたの会社も多くないですかね?

「ムダな会議」

「資料作成」

ムダだな~、と思いながらも出席する会議。

ほとんど自分は関係のない内容の会議でも出席させられ、ほぼ1日拘束させられる。

また、会議に参加するために資料作成をさせられ、データ整理に1日かかったりする。

これらの時間をなくすことで、かなりの時間を確保できます。

 

しかし、サラリーマンである以上、会議に出席しないわけにはいかないわけで…

ホリエモンの「多動力」という本の中で、「ムダな会議中はスマホを開き、自分の有意義な時間に使え!」という言葉がありました。

僕はそこまでは言えませんが、資料作成は誰かに任せるなど、工夫次第ではムダな時間をなくすことは出来ると思います。

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④毎日の営業報告の見直し

 

資料作成もそうですが、この毎日の営業報告も見直しが必要かもしれません。

僕も、昔はこの営業報告を帰社してから1時間ぐらいかけてしていました。

最近では、報告の仕方を見直し、要点だけを簡潔に報告するスタイルに変えたので、それまで毎日1時間ぐらいかけていた残業時間が、ほんの5分程度で済むようになりました。

上司や会社の方針もあると思いますが、自分自身で削減できることは見直してみましょう。

 

⑤なんとなく残業をなくす

 

最後に営業職に限らず、仕事にはある意味終わりがありません。

そのため残業が常態化してしまうと、終業後にオフィスでダラダラと残業をすることに、抵抗がなくなってしまいがちです。

なんとなく残業をやめて、「終業時に必ず仕事を終える!」と決めて行動することで、日々のムダな時間をなくすことができるはずです。

また、早く帰宅してリフレッシュすることで、翌日からの仕事を効率的にこなすことができるようになります。

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エッセンシャル思考を身に付けよう!

 

ここで、残業が多くて悩んでいるあなたへ、とっておきの思考法をお伝えいたします。

それは、「エッセンシャル思考」という考え方です。

 

この思考法は、「最小の時間で成果を最大にする」という考え方で、今自分に最も必要な仕事は何か…、そしてそれ以外のムダな時間を全てそぎ落とすというものです。

僕は、この思考法を学んだことにより、仕事を効率的に行うことが出来るようになり、ムダな残業時間を過ごすことなく、家族との有意義な時間を増やすことが出来るようになりました。

エッセンシャル思考については、下記の記事で詳しく説明していますので、ぜひあなたもご覧になって、ムダな残業時間をなくす思考を身に付けてみましょう。

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まとめ

 

タッピー
タッピー
いかがだったでしょうか?

今回は、営業職はなぜ残業が多くなってしまうのか?その理由と5つの改善方法をご紹介というテーマでお話してきました。

営業職は残業が多いイメージですが、あなたの考え方と行動次第で、その時間を減らすことが出来ます。

何度もお伝えしますが、

「時間は有限です!」

あなたが定年を迎えた時、過去を振り返って後悔することがないように、今のうちに自分自身の時間の有効活用に努めてみましょう。

 

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