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「突如、現役サラリーマンの足に激痛が…」痛風の原因や治療方法についてご紹介

タッピー
タッピー

こんにちは!ディーラー勤務15年以上、営業マンお悩み解決ブロガーのタッピー(⇒プロフィールはこちら)です。

 

猛暑が続く夏、

サラリーマンはストレスまみれになりながらも、

 

家族のために我慢に我慢を重ね、

遅くまで仕事を頑張る日々…。

 

「グビグビ、プハっ~」

 

仕事終わりのキンキンに冷えたビールは、

唯一のご褒美ですよね…。

 

しかし、そんな頑張っているサラリーマンに

突如襲い掛かる足の激痛…。

 

「痛風」と呼ばれる病気です。

 

成人男性の5人に1人は痛風予備軍と言われるほど、

決して他人ごとではない病気なんです。

 

実は、うちの20人そこそこの店舗メンバーの中でも、

これまで3人が痛風になっています。

 

今回は、現役サラリーマンに多い、

痛風についてのご紹介です。

 

現役サラリーマンに突如襲い掛かる足の激痛…

 

今日も朝から満員電車に揺られ、

朝からクタクタになりながらも、

会社に出勤…。

 

毎日がルーチンワークで、

ろくに昼食も食べれず、

ひたすら仕事をし続け…、

 

ノルマが達成出来ていないからと、

サービス残業に休日出勤…。

 

そんなサラリーマンの唯一のご褒美が、

仕事終わりのキンキンに冷えたビールですよね。

 

しかし、そのビールが原因で

ある日突然、何の前触れもなく

足の指のつけ根に激痛が走る…。

 

「痛風」と呼ばれる病気です。

 

実はこの痛風、患者数で言うと100万人超え、

予備群まで含めると1,000万人にもなるんだそうです。

 

従来は中高年の男性に多かった病気ですが、

ここ最近30代現役サラリーマンの30%以上が、

痛風の予備群になっていると言われ、

誰もがかかりうる病気だと言えます。

 

「痛風」って何?

 

30代を過ぎた辺りから増えてくる「痛風」。

 

僕は、まだ痛風になったことはありませんが、

痛風になった同僚の話を聞くと、

 

足の指のつけ根に激痛が走りとても歩けないとか…

 

治ってからも、10日前後足を引きずっていました。

 

そんな痛風ですが、どんな病気なのでしょうか?

 

痛風を解説する前に、「プリン体」「尿酸」という

2つのキーワードについてご説明いたします。

プリン体

 

「プリン体」ってよく耳にしますよね。

 

「ビールはプリン体が多いから焼酎にしときなさい!」

なんて話しも飲みの席では出てきますが…

 

プリン体とは、穀物、肉、魚、野菜など

食物全般に含まれている成分で、

主に旨みの成分にあたります。

 

また、プリン体は人の体内でも生成、分解されているんです。

 

尿酸

 

「尿酸」とは、そのプリン体が体内で分解されたあとの燃えカスです。

 

プリン体は、運動をしたり臓器を動かしたりするためのエネルギー物質なので、

食品などから摂取して、肝臓で分解されその過程で尿酸が出きて、尿や便から排出されるんですね。

 

血中の尿酸値が高くなる

 

過剰に出きた尿酸が尿などから排出がうまく行かなくなると…

 

血液中の尿酸値が高くなり、一定の濃度を超えると結晶化して関節に溜まります。

 

運動などがきっかけとなって溜まった結晶が剥がれ落ちると、

それを異物とみなした白血球が攻撃を始め、

それによって炎症が起こって激しい痛みとなるのです。

 

痛風の症状

飲み会などで暴飲暴食をした翌朝、

急に足の親指のつけ根が赤く腫れて激痛が走る…。

 

よくある「痛風」の症状です。

 

風が吹いただけでも痛いということで、「痛風」と呼ばれているそうです。

 

足の親指以外にも、足の関節、足の甲、

アキレツ腱のつけ根、膝関節、手関節にも

激痛発作が起こることもあります。

 

また、肥満や高血圧などの生活習慣病を

合併することも少なくないようです。

 

痛風の原因

 

痛風の原因は「尿酸」です。

 

尿酸は、どんな人の体にも一定量あって、

血液などの体液に溶けて循環し、

尿から排出されます。

 

ところが、何らかの原因で血液中の尿酸の濃度が

上昇して飽和濃度を越えると、

体に蓄積されていきます。

 

この尿酸が体に蓄積される原因に考えられているのが次の4つです。

・腎臓から尿酸を排出する機能の低下

・暴飲、暴食

・肥満

・激しい運動

 

これらの原因をなくすことにより、

痛風になりにくくなるわけですね。

 

自分で予防出来ることは、

積極的に行っていきたいですね。

「プリン体を含む食品を食べてはいけない」は間違い?

 

《プリン体⇒尿酸⇒痛風》

 

痛風の人は、

「プリン体を多く含む食品を食べてはいけない」

とよく言われていましたよね。

 

しかし、それは昔の話。

 

尿酸の元になるプリン体は、8~9割が体内で作られていて、

食品から入る量は1~2割であることが分かっています。

 

しかも、多くが腸内で分解されて排泄されるそうです。

 

つまり、「プリン体を含む食品を絶対に食べてはいけない」

という訳ではないということなんです。

 

プリン体は鶏レバーや白子、あん肝、かつお、さんまの干物など、

特にお酒好きの方が美味しいと感じる食品に多く含まれています。

 

これを制限しすぎる必要はないんですね…。

(良かった~笑。)

 

痛風の予防

 

痛風の予防として、最近ではプリン体の制限よりも

肥満にならないようカロリー制限をすることの方が推奨されています。

 

基本的なことですが、1日3食規則正しく食べる、

野菜を多く食べる、腹八分目にするなどの心掛けが必要です。

 

ここにボックスタイトルを入力

✔早食い、大食い

✔天ぷらや揚げ物など脂っこいものが好き

✔外食やコンビニ弁当が多い

✔朝食は食べない

✔ついつい間食をしてしまう

✔野菜が嫌い

✔お酒が大好き

 

上記の内容に該当する人は注意が必要です。

痛風にならないためにも食生活を改善して行きましょうね。

 

痛風の治療方法

 

では、痛風の激痛が起こってしまったら、どうすれば良いのでしょうか?

 

痛風の発作が起こったら、すぐに病院に行きましょう。

病院では、薬が処方されます。

 

まずは、「痛風発作治療薬」で患部の痛みや腫れを取り除きます。

発作が治まったら、痛風の原因である高尿酸血症に対する治療を始めます。

 

生活習慣を改善しつつ「尿酸降下薬」を少量から使い始め、

徐々に尿酸値を下げていきます。

 

基本的には、生活習慣の改善が最も大切な痛風予防ですので、

治ったあとも継続して生活習慣を見直す必要がありますね。

 

 

まとめ

今回、「突如、現役サラリーマンの足に激痛が…」痛風の原因や治療方法についてご紹介というテーマでお話してきました。

 

30代現役サラリーマンにとって、痛風は誰がなってもおかしくない病気です。

 

一度なってしまうと、その後も繰り返す可能性があり、

仕事にも支障をきたします。

 

また痛風の前段階である高尿酸血症を放置していると、

高血圧や高脂血症、糖尿病など多くの生活習慣病を

併発しやすいことが分かっています。

 

うちの痛風になった同僚たちは、何とか生活習慣を見直し、

今のところ何事もなく順調に仕事が出来ています。

 

あなたも今のうちに生活習慣を見直し、

健康的なサラリーマン生活を過ごしましょう。

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